2006年10月22日

言葉の意志の記録

身体がだるい時は休んだ方がいい。
やる気があるなら働く。
やる気がなければ無理しない。

幸せになりたければ、自分の中で幸せなことをまずはっきりさせること。何を幸せと思うのか。誰が好きなのか。自分を慈しんでいるのか。

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2006年10月19日

今日の格言、疲れと立場について気づいたこと

疲れが残ってしょうがない時は、休んだ方がよい。一日休むと、翌日以降仕事がたまってしまう、きつくなると思っていると休めない。そういう時でも、無理矢理休んでしまった方がいい。すると翌日の同じ時間、昨日とまるで違って、身体はぴんぴんしているものである。

同じに立場にいると、人と親しくなれる。立場が違うと、話があわないから、仲良くなれない。

同じ視点に立つことだ。孟子も、君子は民と同じ視点に立てと言っていた。違う言葉で話している人とは、意思疎通ができない。敬遠してしまうものだ。
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2006年10月18日

朝だるくない人

朝だるいという仕事人間がたくさんいる。

なぜ現代人の多くはこんなにも朝けだるいのだろうか。

朝目覚めはすこやかに、ぱっと起きてぱっと飛び出す。

そのような人生を送りたい。

そのためには、朝の太陽を大事に思うこと。

生命の輝きをいとおしむこと。

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仕事とお金の格言

疲れていても、努力をたゆまず続けること。

一度気持ちを抜くと、そこで人生終わりになる。

一度始めてしまえば、疲れなど気にならぬものだ。

何でも始めてしまえば、楽しいものだ。


お金について。

お金が人生の第一義になると、心が貧しくなる。

お金をためて一体何がしたいのか。

幸せになりたいのか。心を豊かにしたいのか。

人を幸せにしたいのか。

自分の喜びのためなのか。

誰か家族の喜びのためか。

愛をもって富をなすこと。
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2006年10月16日

理想と王道を失わぬこと

週刊ダイヤモンド今週の特集は仕事図鑑ー気になる職業の裏側。学生に人気の職業の実際、裏側の辛いことが赤裸々に書かれています。悪く書こうと思えば仕事なんていくらでも悪く書ける。しかしまあ華やか、高収入な人気職業の悲惨な裏側を見ると、どこでも個人の観点次第と思えてきます。

理不尽なお客の要望、叱咤、旧態依然とした組織での暗湿な身の落とし合い、個人主義教育を受けた今の若者には耐えられないと言われますが、本当にそう思います。学校は自由になっているのに、企業社会は昔のままでは、日本の未来が不安になります。

といっても、学校教育が決して素晴らしいわけではない。子供たちは社会に出てはじめて現実の辛さにぶち当たるかというと、学校もそう甘くはない。先日も福岡でむごい自殺事件がありました。陰湿ないじめもあれば、普通にけんかがあるし、学校では企業以上に暴力がはびこっていますし、子供ならではの、大人がびっくりするような冷たいいじめ行為が起きています。

こうなるともう、個人個人が自己を律して、組織を高めて行くしかないと思えてきます。向けようと思えばいくらでも嫌な面に目を向けることができる。顔を上に上げればどこまでも、希望と理想に向かって駆け上ることができる。

理想と王道を失わぬこと。

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2006年10月15日

ナンバー1風水師が教える運のいい人の仕事の習慣

ナンバー1風水師が教える運のいい人の仕事の習慣―自分自身やパートナーの仕事運・金運・出世運をどんどん増やす簡単な法則
ナンバー1風水師が教える運のいい人の仕事の習慣―自分自身やパートナーの仕事運・金運・出世運をどんどん増やす簡単な法則李家 幽竹

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風水知識なしでも読める一般向けの本です。風水の基本は「動き、流れ」。重々しい動作、机、鞄、書類の山は運気を逃すもととか。スーツも靴も、鞄の中も、机の上、中、パソコンのHD、軽く軽くで運勢アップ! 現在不要のものをとことん処分すると、新しい運命がめぐってくるようです。

書類の平積み最悪、よくわからない未整理書類も最悪、整理整頓。

財布も鞄も靴もスーツも手帳も腕時計も、高級ブランドの贅沢品にする必要なく、身につけるものは自分の体型にぴったりフィットしたものを、使うものは全て3年以内に買い替えるようにすると、運気がすごくあがるらしいです。いつでも新鮮でいることが、快活になるコツ。こんなの風水じゃなくても、人生にとって当たり前の法則。身体がとまると心もとまる。
posted by 春昼(旧名 野尻有希、再度昼) at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

書評:安岡 正篤『十八史略』上・下巻

十八史略(上) 激動に生きる 強さの活学
十八史略(上) 激動に生きる 強さの活学安岡 正篤

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十八史略(下) 激動に生きる 強さの活学 人生の五計 困難な時代を生き抜く「しるべ」 孟子 不安と混迷の時代だからこそ―現代活学講話選集〈3〉 論語に学ぶ 人生と陽明学

今回は、上下巻まとめてレビューします。

高校の頃、漢文の授業で出会った時からずっと読みたいと思っていた十八史略。古代中国の戦国史について書かれた本かと思いきや、実は古代中国から元の初期までの、王朝の歴史について書かれた本だと今になってわかりました。宋が滅びる元代までだから、孔子、老子、史記、三国志、全部入っています。

中国古典、現代政治に詳しい安岡先生による解説だからこそ、実にわかりやすい。

安岡さんは他の著書でもよく指摘されていますが、中国の教養層は、儒者なら儒教、老荘家なら老荘だけというわけでなく、四書五経、老子荘子、史記、仏教、禅、あらゆる学問思想を学んでいた。儒教の思想には、老子や禅の影響がありますし、老荘にも儒教の影響がある、禅などはインドの仏教に儒教や老荘思想など中国土着の思想がまざりあって生まれたものだと言います。だから、お坊さんだって論語や老子、歴史書を読むし、政治家も四書五経を読む。

日本も中国文化をよく勉強しました。鎌倉以来、武家は中国の学問、歴史によく学んだ。この伝統は明治政府まで続きます。安岡さんは、大正にもなると、日本の知識人層は西洋の学問、功利主義、近代科学ばかりやるようになったので、人間学、人格が欠落し、悲惨な戦争をやるようになったとのことです。

日本は西洋近代科学の科学的な部分のみ輸入しましたが、西洋人にはキリスト教という深い精神性があります。いわば、心をとって、知識技術だけ輸入した(もちろんキリスト教思想は入っていますが、一神教は日本に根づきませんでした)。そこで千年単位で育んできた東洋の知恵、中国思想や武士道を捨て去らずに保持していればいいものを、何故か人間学が欠落し、暴虐の限りを尽くした。思えば、これは実に悲しいことです。

十八史略の書評に戻りますと、古代中国の神話的王朝から戦国時代の諸子百家の話、続いて始皇帝、項羽と劉邦、漢王朝の武帝、光武帝の話と続きます(ここまでが上巻)。三国志、晋時代の虚無主義、南北朝の動乱、随、唐の大宗、宋、元と続いていきます。ためになるのは、名宰相たちが残した数々の名言です。諸葛亮孔明、唐の大宗に仕えた魏微、宋の司馬光、チンギス・ハンが見出した耶律楚材など数々の名宰相が出てきます。誰にも共通するのは、主君にこびをうる忠臣ではなく、正義大道を貫く名臣であるということです。上司が間違っていると思えば、きちんと自分の意見を言います。ご機嫌伺いの神経質な人間は一人もおりません。人の機嫌を伺う宰相がのさばる国、企業、組織は決まって腐敗していくとわかりました。

例えば、諸葛亮孔明。天下三分の計という戦略を思いつき、戦場では無敵だった軍師としての面を持ちながら、徳高く、偉人の代表格です。公正明大なのが孔明の特徴で、孔明に罰せられた人までが、孔明を慕った、それほど人に対して公平、客観的な人であったそうです。自他ともに厳しく、峻厳。

唐の創始者、大宗は名君の代表です。大宗の政治問答を著した『貞観政要』は源頼朝、徳川家康、明治天皇などが愛読し、政治の模範としました。トヨタ自動車でも読むことを奨励されているそうです。

宋の時代にも名臣が多数います。明治天皇は『宋名臣言行録』を愛読されていたと、安岡さんの本に何度も出てきます。宋代の中でも一番徳高いと評されている人物が司馬光です。生涯、これを実行するような一言を教えて下さいという弟子の質問に、司馬光は「誠」と答えたそうです。誠に生きようとするならどこから入っていったらいいかとさらに問われると、司馬光は「妄語せざるより入る」と答えたとのこと。

国にある4つの病が『申鑑』という書物にあります。一にうそ、二に私、三に放埒、四におごり。偽りだらけで、私心で動く者が多く、でたらめがまかり通り、ぜいたくが流行る国、こうした国、企業、組織はすぐに滅びます。

道(自然)をなす聖者が皇、徳を教える賢者が帝、功をなす才人が王、力で人を率いるのが覇。功や力があっても、徳がないと人間として使いものにならない。道を知らないと人生に苦労する。道徳功力4つをおさめることが肝要のようです。







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今日の言葉、記録



にっこりと微笑むこと。

両方のほほを上げること。

若さを保つこと。同時に老いも尊ぶこと。

王になる仕事をすること。

民が安らぐ仕事をすること。

心を大きく、地球において活躍すること。

7世代後の子供たちのために、立派な社会を築くこと。

個人の夢より、7世代先の子供たちの夢を大切にすること。

我々の社会の夢とは何か。
posted by 春昼(旧名 野尻有希、再度昼) at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 言志録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

言葉言葉言葉

毎日夜眠る前はその日一日の煩いを心から払いさってすこやかな気持ちとなること。

心の安寧、幸せ、充実感を何より尊ぶこと。

あくせく働き、何を思うか。欲しいものは何なのか。

他人の思考に煩わされず、自分の理想を貫くこと。沈着冷静に生きること。
posted by 春昼(旧名 野尻有希、再度昼) at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 言志録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

引き続き30代について

昨日、論語の四十にして不惑という話から、30代の問題を書きました。なんか日本の30代は頼りない。家庭にしても企業にしても、30代の力がぼこっと抜けている。まあ私も後2年もしたら華の30代。だからこそ、今30代を頼りなく感じるのかもしれません。小学1年生の頃は、中学生と言えばものすごい大人ですが、小学六年生ともなると、中学生はそんなこわくない、このような感じ。

思ったよりも、30代は幼い。私自身も大変幼い存在ですが、大人と呼べる年齢である30代が何故か幼い。ちょうど今、テレビ東京でも30代の特集をやっています。組織の屋台骨を支える30代、将来のリーダー、30代。

こんな時は、孟子の王道政治、理想論を思い起こします。

40にして、はじめてまともな仕事ができる。社会の役に立つ仕事ができる。それまで、いかに人間を高めていくか。王道を学んでいくか。

論語に学ぶ
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人生と陽明学 安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う 人間としての成長―東洋の古典から何をいかに学ぶか 人生の五計 困難な時代を生き抜く「しるべ」 活学としての東洋思想―人はいかに生きるべきか

posted by 春昼(旧名 野尻有希、再度昼) at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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