2006年08月07日

3週間続ければ一生が変わる

3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知
3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知ロビン シャーマ Robin S. Sharma 北澤 和彦

海竜社 2006-02
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あなたの「最高」をひきだす方法 こころの習慣365日 仕事は、かけ算。 〜20倍速で自分を成長させる 夢をかなえる勉強法 ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック 普及版 モリー先生との火曜日


アマゾンのビジネス書トップセラーリストから、一冊面白い本をご紹介します。

北米・カナダで100万部のベストセラーとなった、人生の質を高める本。

アフェメーション(肯定的言葉がけ)は本当にききます。

時間の無駄使いをやめて、人生を有意義に!

posted by 春昼(旧名 野尻有希、再度昼) at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

書評:脳と心の洗い方

脳と心の洗い方〜「なりたい自分」になれるプライミングの技術〜
脳と心の洗い方〜「なりたい自分」になれるプライミングの技術〜苫米地 英人

フォレスト出版 2006-07-07
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鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール 客は集めるな!〜お客様とのきずなを作る3つの関係〜 ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック 日本一やさしいネットの稼ぎ方―ネットで稼ぎ続ける人は何が違うのか 仕事は、かけ算。 〜20倍速で自分を成長させる


オウム信者の脱洗脳に貢献した脳科学者が、自己洗脳の技法を公開する本です。

要点は過去の気持よかった体験を、実現したいことと結びつけること。本の中では性交体験が繰り返し言及されますが、まさしく性交体験と成功体験は、気持よさという点で同等なのでしょうか。

しかし現実を振り返れば、売れているものはどれも暗に明にセックスアピールを含んでいます。性の結びつきを極端に否定する禁欲主義の倫理勤勉思想も、潜在意識下では性交が否定的とはいえ、イメージされているし……社会的成功を手にしたければ、人生を変えたければ、性欲のコントロール技術に長けるべきという結論か。

私自身でも、一番気持よかった体験を思い返してみました。大学受験に受かった瞬間は、本当に気持よかったし、就職で内定もらった時もとても嬉しかった記憶があります。やはり自分で一生懸命勉強して、チャレンジして、見事手に入れた成功は、本当に気持がいいものです。目標達成のために時間をかけていればいるほど、達成後の快感もあがるし、記憶に残りやすいのではないでしょうか。
posted by 春昼(旧名 野尻有希、再度昼) at 22:49| Comment(0) | TrackBack(3) | ビジネス書一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

アングロサクソン型ビジネススタイルを学習

アングロサクソンになれる人が成功する―なぜ彼らのビジネス・スタイルが最強なのか
アングロサクソンになれる人が成功する―なぜ彼らのビジネス・スタイルが最強なのか糸瀬 茂

PHPソフトウェアグループ 1998-08
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この本は、ソロモン・ブラザーズ、ゴールドマン・サックスなどアングロサクソン中心の投資銀行で働くビジネスマンのライフスタイル、思考法、会社経営手法を紹介した本です。アングロサクソン型の経営手法は、金儲け至上主義で、ドライでクールで、働き過ぎだという批判もありますが、自身外資系投資銀行で働いた経験がある著者は、アングロサクソン型人間の持っている肯定的側面を中心に紹介していきます。ヨーロッパの多くの金融機関は、経営手法をアングロサクソン型に変えていますし、アングロサクソン型のビジネススタイルを身につけないと、国境を越えたビジネス大競争時代には生き残れないというのが著者の持論です。

ニューヨークのウォール街にある投資銀行で働くアングロサクソン型人間は、朝早くから懸命に最新の情報を収集します。猛烈に働くのですが、日本のビジネスマンと決定的に違う点が一つあります。彼らは、自分のために働いているのです。上司に言われたからとか、上司がまだ会社にいるから、働いているわけではありません。仕事のスケジュールを決めるのは全部自分自身。スケジュールをコントロールするのも自分です。意義と価値を見いだせない仕事には取り組まないのがアングロサクソン型とのことです。

企業活動が極めて目的志向なのも、アングロサクソン型の特徴です。同僚は、目的を達成するために集まったチームのメンバー。目的外のことには時間を使わないから、仕事に無駄がありません。ビジネスとプライベートを区別するのも当たり前です。仕事の仲間はビジネスという観点から見ての仲間にすぎません。仕事ができるかできないかだけが問題で、同僚がプライベートでどんなことをしているのかといった話題、興味関心は、関係の中にほとんど入ってきません。

セルフデザイン、セルフコントロール、自己責任。これでは上司が不要そうですね。現にアングロサクソン組織では不要な役職者など存在せず、役職は3種類くらいのみです。マネージャー職に求められるのは、目標管理、リーダーシップ、組織の方向指導。日本の管理職より遥かに高度で厳しいマネジメントスキルが求められています。アングロサクソン型の社長は、日本の社長よりたくさん稼いでいますが、一般社員のトレーダーが社長並に稼いでいる場合もあるそうです。

上司、自分自身、同僚、部下の評価を集めて、客観的な個人評価を行なうのがアングロサクソン流です。管理の目が行き届いているので(私生活には及びませんよ!)、適当な報告、仕事、目標設定はすぐに見抜かれてしまいます。

日本企業で働いていいて疲れるな、嫌なことがたくさんあるなと思う原因は、会社や上司に言われたことを、自分に嘘をついてやっているせいかもしれないと思いました。自分と組織ではいい分が違うものだ、組織のために活動しろというのが日本的企業倫理なら、自分と組織の目的が合致する仕事にだけ情熱を持って取り組めというのが、アングロサクソン流の企業倫理でしょうか。

肯定的側面だけ取り出すと、すばらしく見えるものですが、当然のようにこのライフスタイルが抱える問題点もたくさんあります。クリントン政権でもブッシュ政権でも、アメリカが環境問題の解決に対して消極的にしか取り組んでいないので、その原因を探る一環として、私はこの本を購読しました。アメリカは京都議定書の締結内容を非論理的だと非難し、産業活動の抑制に賛同していません。「将来的に新技術が開発されれば、環境問題が劇的に解決されるかもしれないし、今実施する短期的目標設定が、はたして本当に有効なものかはわからない、有効性のはっきりしない短期目標達成を目指して、産業活動の自由が制限される方が問題だ」というのが、アメリカのいい分です。

この反対意見は、論理的で実際的な意見のようですが、自分たちの既得権益を守るための意見だと思います。太平洋の島国は地球温暖化によって水没の危機を迎えています。今すぐできることに取りかかることが、重要だと私は考えます。アメリカ政府に対して倫理的に振る舞ってくれと言っても、論理的交渉能力によって、自分たちの利益を確保するのがアメリカ流の政治手法です。アメリカ政府を説得するには、説得するこちら側も、論理的、説得的な議論を重ね、世界やアメリカ市民の賛同を得ていく必要があるでしょう。

他の国は敵/競争相手でなく、地球という惑星にすんでいる限り、みな同じチームのメンバー。地球環境の保全、世界中の子どもたちにすばらしい環境を譲り渡すことが、地球人類株式会社のミッションだとわかれば、一国一企業の利害を超えて、同じ目標に向かって、アングロサクソン型かどうかに関わらず協力できるのではないでしょうか。

posted by 春昼(旧名 野尻有希、再度昼) at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

やっと見つけた「営業本部」のビジネス書

図解でわかる部門の仕事 改訂版 営業本部図解でわかる部門の仕事 改訂版 営業本部
佐伯 学 高原 正紹 坂田 英之

販売促進部 マーケティング部 生産管理部 事業開発部 改訂版 情報システム部

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転職サイトなどの職種欄に「営業本部」はありません。書店に行けばマーケティングや経営学や営業の本はたくさん売っていても、「営業本部」について書かれた本は一つも売っていません。ようやくこの前ブックオフで、「営業本部」の本を見つけました!

営業本部とは何なのか。「営業機能を統括する本社スタッフ部門」。なんだか偉そう。

現場営業ラインと本社スタッフの連携役であり、営業にとっては本社の代弁者であり、本社にとっては営業の代弁者。マーケティングに企画に広告に商品管理に事業戦略に、何でもありの部署。他人の動きに翻弄されがちだけど、いろんな情報が入ってくるお得な部署。経験を積むにはもってこい。

しかし、やっぱり営業本部の本はどこにもないし、やっぱり営業はマーケティングに変わっていった方がいいと思います。強引な販売から、顧客のニーズを満たす販売へ。ビジネスの流れは、コトラーが登場した時からずっとマーケティング。
posted by 春昼(旧名 野尻有希、再度昼) at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

ビジネス書のバイブルを探し求めて

あらすじで読む 世界のビジネス名著あらすじで読む 世界のビジネス名著
グローバルタスクフォース

世界で最も重要なビジネス書 成功するためのビジネス書100冊 世界の自己啓発50の名著―エッセンスを読む ポーター教授『競争の戦略』入門 図で読み解く!ドラッカー理論

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世界で最も重要なビジネス書が予想以上に面白かったので、続いて買いましたこの本。

ドラッカー、ポーター、コトラーなどMBAの講義教科書となるようなビジネス書の古典的名著30冊が一冊あたり5ページで簡潔に解説されています。要約のお手本みたいな感じでまとめられているのですが、それだけ読んでもなんだかおさまり悪く、やっぱり原典にあたりたくなります。

巻頭できちんと古典的名著にあたることの大切さが説かれています。軽いビジネス書は毎日たくさん販売されているけれど、歴史に残る理論書も大切にしたいなと思いました。

そう思っても、こちらで紹介されている本の多くは4000円以上の重厚派。理論は短くても、事例研究が長大。長大な検証があるからこそ、歴史に残る名著となったのかと感嘆。
posted by 春昼(旧名 野尻有希、再度昼) at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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