2007年05月06日

ガンジー思想の精髄「ガーンディー聖書」

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ガーンディー聖書
ガーンディー エルベール 蒲 穆
岩波書店 1950-12

by G-Tools , 2007/05/06




岩波文庫「ガーンディー聖書」を購入しました。ガンジー思想の精髄が語られています。予想以上に宗教的な言葉がつづられています。ガンジーは異宗教の対立状況を憂い、宗教的精神性を無宗教で、世俗生活に反映させ、社会改革を行おうとしました。この本に綴られている言葉を読むと、非暴力の教えは、ガンジー思想の中のごく一部であったのだと痛感します。

恋愛について語っている箇所がよかったです。肉欲に基づく愛情は、嫉妬、憎悪、独占欲を生む。愛する人と兄弟姉妹のように接すると、肉欲に悩まされずにすむ。

恋の相手を、快感を得るための対象と思っていると、相手と離れている時間が辛く感じられます。その人が生活の中心にきます。相手を兄弟姉妹のように思い、愛情をもって眺めると、離れていることによって生じる辛さが軽減されると感じました。
posted by 春昼(旧名 野尻有希、再度昼) at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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